ESP32
これまではラズパイで2台のSwitchbot温湿度計のデータを取得していたのですが(Switchbot温度計とラズパイで快適IoTライフ - 愛と工作の日々)、より安価で低消費電力のESP32開発ボードの使用を検討しました。開発ボードはESP32-DevKitC-VE ESP32-WROVER-E開発…
ESP32開発ボードとタクトスイッチでボタンカウンターを作ります。ボタンカウンターを使うと一つのボタンで複数の機能を切り替えたりパラメータをデジタルに調節できるので好きです。 Arduinoと同じように割り込みが使用可能なようです。以下サイトのコードを…
前回の記事ではSHARPほこりセンサーGP2Y1010AUをArduino Unoで動作させました。実際の運用では長時間に渡る連続測定ログと、その瞬間の値をディスプレイ等で確認できると便利です。それらの目的を達するにはM5StickCが便利かと思い、試してみることにしまし…
DS18B20はi-wire通信でデータを取得できる温度センサーです。防水プローブを入手したので、早速ESP32ボードで遊んでみたいと思います。
ESP-WROOM-32D開発ボードとSwitchbotを動かしてみたいと思います。 前回のコードからM5StickC関係の部分を削除するだけで動作しました。 並列処理はまだ使い方が分からないので、スライドスイッチを利用してPIN 25がONであればスイッチボットが10秒に一回動…
M5StickCのLチカに昨日成功ばかりの新参者ですが、本来の目的であるSwitchbotの操作に取り掛かって行きます。 M5StickC(ESP32チップ)でSwitchbotを操作しようと検索し、以下の2件を発見できました。 qiita.com dsas.blog.klab.org 一件目はなんとか動作しま…