センサー
#define pwmPin 22 // Change this to the appropriate pin connected to the MH-Z19 PWM output int prevVal = LOW; long th, tl, h, l, ppm; void setup() { Serial.begin(115200); pinMode(pwmPin, INPUT); Serial.println("MH-Z19 is warming up now.");…
これまではラズパイで2台のSwitchbot温湿度計のデータを取得していたのですが(Switchbot温度計とラズパイで快適IoTライフ - 愛と工作の日々)、より安価で低消費電力のESP32開発ボードの使用を検討しました。開発ボードはESP32-DevKitC-VE ESP32-WROVER-E開発…
前回の記事ではSHARPほこりセンサーGP2Y1010AUをArduino Unoで動作させました。実際の運用では長時間に渡る連続測定ログと、その瞬間の値をディスプレイ等で確認できると便利です。それらの目的を達するにはM5StickCが便利かと思い、試してみることにしまし…
室内のほこり濃度を可視化して一定値を超えたら換気したりルンバで掃除したりするというスマートハウスの一機能を構想しています。まず第一歩としてホコリセンサーを触ってみることにしました。どの程度の感度があるのか、目的のような使い方が出来るのかを…
以前の記事で複合センサーBME680とCO2センサーMH-Z19BをRaspberry Piで使用するところまではやりました。 jakejake.hatenablog.com jakejake.hatenablog.com 今回はそれらのセンサーの取得値(CO2/気圧/温度/湿度/有機ガス)をまとめて測定し、スマホから好…
Switchbot温度計をフル活用するためラズパイで測定値を取得することを試みます。意外と情報が少なく苦戦したため記録しておきます。 Switchbot温湿度計 ボタンプッシュロボットでおなじみのWonderlabs IncによるIoT温湿度計です。電源も電池駆動なので使い勝…
DS18B20はi-wire通信でデータを取得できる温度センサーです。防水プローブを入手したので、早速ESP32ボードで遊んでみたいと思います。
Blynkは各種IoTデバイスに対してスマホ等外部のデバイスから相互に通信を行えるシステムのことです。今回はBlynkを利用して、Raspberry Pi3+にアクセスしCO2センサー測定値を取得します。Lチカでも大変お世話になったこちらの記事を参考にし手順を進めました…
自宅スマート化の一環として、CO2濃度のモニタリングには以前から興味がありました。新型コロナの影響で在宅勤務が増えたため、業務効率向上につながればと思い挑戦してみることにしました。。安価なCO2センサーMH-Z19Bしかしいざ取り掛かろうとすると、先人…